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α CLOCK カメラマン 貫井勇志さんからのメッセージ

今回は晩夏のカナダを訪れ、170年以上前に建設され2007年に世界文化遺産登録となったリドー運河を撮影してきました。ほとんどの写真が、新型αに搭載されたオートHDRという機能を使ってこそ撮影出来たものです。独特な画になっていますので、是非ともご覧ください。

そのα CLOCKの定点撮影写真で、左端に小さく写っているのが水門です。写真中央の建物は国会議事堂ですが世界遺産ではないので念のため。

「肝心の運河がこれでは良く分からないじゃないか」という声が聞こえてきそうですが、こうした構図を選んでいるのは今回に限ったことではありません。
毎回の撮影で、世界遺産を意識的にこうした点景としてしまう理由は、後世に残してゆくべき自然や建造物をとりまく「今」を残しておきたいという気持ちからです。(分かりやすいリドー運河の写真はその他の壁紙にて公開致します)

世界遺産とはいえ、そのもの単体で存在している訳では当然ありません。そこに暮らす人々の考え、環境の変化など様々な影響を受け、奇しくも「今の姿」としてそこに残っているのです。

もし、このα CLOCKのリドー運河の写真に国会議事堂より高い近代的な高層マンションが写っていたらどうでしょうか。というより、そういうものを節操なくこうした場所に建ててしまう国民性では、このリドー運河も素晴らしい状態で保存されていなかったかもしれないと思うのです。現にこの地域一帯は国会議事堂より高い建物を建てる事は許されません。

水門を、モーターなどで自動開閉式に改良することだって今の技術なら簡単なことでしょうけど、ここでは今も昔も船が往来する度に人力で開閉しています。
ロックマスターと呼ばれる、腕っぷしの太いスタッフが(男性を連想されるとは思いますが女性もいます)水門を駆け上がりゲート開閉の大きなギアを勢いよく回す姿は何とも頼もしいものです。

このような光景を見続け、47時間にわたり撮影を行う中で、「何に誇りを持って生きているのか?」という問いかけを浴びせられた気がしました。

もともとはアメリカの軍事的侵攻から領土を守る目的で作られた運河は全長200キロ以上。気の遠くなるような大プロジェクトは、完成まで6年という建設期間中に、事故や病気の蔓延で多くの犠牲者を出し、さらには国費を浪費し過ぎとの避難を浴びせられ続けました。そして執念の完成から現在まで、結果的にこの運河が軍事目的で使われた事は、実は一度もありません。
何を大事に思い、何を誇りにしてきたのか。とても考えさせられました。

2009年の今、ファインダーの向こうに見えたのは、世界中からこのリドー運河に観光で訪れた人々の、驚きの表情と記念撮影をする幸せそうな姿でした。

オタワの町中を貫くリドー運河

水門開閉の責任者ロックマスター水門を撮影中

水門を撮影中

ゲートが開き次のステージへ向かうボート

水位調整中

定点撮影現場にて

毎回、お約束の…

おともだち

現地の撮影サポート隊と


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